ジブラルタ生命の外貨建て保険〔外貨建て保険を比較〕

米ドル・豪ドル・ユーロ建てもあるジブラルタ生命の外貨建て

ジブラルタ生命の外貨建て保険はドル建て終身7種類もあり、他に個人年金保険や養老保険があります。このページでは3商品を紹介します。

大金を用意できる方におすすめの複数通貨同時運用の個人年金
1 通貨指定型個人年金保険

子供の将来の学費と独立費用などを用意するドル建て終身保険
2 ドリームゲート

制約がありますが保険料を抑えて大きく増やす終身保障
3 米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)

通貨指定型個人年金保険(米ドル・ユーロ・豪ドル・日本円)

通貨指定型個人年金保険は、多額のまとまったお金を一回払い(一時払)してお金を増やす為の年金保険です。

複数の通貨に分散運用できる

この外貨建ての一時払い個人年金の凄いところは、一つの保険で複数の通貨に資金の分散が出来るところです。
例えば1,200万円を契約時に一括払いすると、400万円ずつ米ドル・ユーロ・豪ドルに分割して運用することが出来ます。
一回の契約で、複数種類の通貨の運用をまとめられるメリットがあります。

また、この3種類の通貨のいずれかを円貨運用することもできるので、資金の全てを外貨運用したくない場合などに便利です。

通貨分散のメリット

円貨を支払って、円よりも高い利率を狙える米ドル建ての保険に加入することも、円貨資産と外貨資産に分散です。
ですが、運用期間中や満期を迎えるときに為替差損状態になってしまうと、米ドルだけに資産を分散していたことが悔やまれるでしょう。

それでしたら、複数の外貨に資産を分散するのはいかがでしょうか。
例えば十年後、米ドルにした400万円がたいして増えなかったとしても、もしかしたらユーロと豪ドルにした合計800万円が大きく育って、米ドル部分の不振をカバーする可能性を期待できます。

年金受け取り方法が豊富

さらに、満期が来て大きく育った満期返戻金の受け取りは
1.年金として分割受け取り
2.一時金として全額一括受け取
3.一部は一時金で一括受け取り残りは年金受け取り
4.年金開始日を予定日より延長して、取り合えず受け取らない
の四種類を設定できます。

さらに、年金としての分割受け取りは、四種類の受け取り方法があって
●確定年金
年金支払期間は5年から40年の五年刻みで設定
例えば年金支払期間を20年に設定すると、年金支払期間の途中で被保険者が死んでもかっちり20回の年金受け取りが出来るので
被保険者の死後は遺族が残りの年金を受け取ることが出来る。

保証期間付終身年金
保証期間は5、10、15、20年で上記の確定年金と同じような支払いを受ける
保証期間経過後は被保険者が生きている限り年金が受け取れる

保証期間付夫婦連生終身年金
保証期間は5、10、15、20年で上記の確定年金と同じような支払いを受ける
保証期間経過後は被保険者夫婦のどちらかが生きている限り年金を受け取れる

保証金額付終身年金
被保険者が生きている限り年金が受け取れるが
被保険者高い死亡時に、年金原資額よりも年金受取金額総額が低い場合
その差額を死亡一時金として一括で受け取れる

他にも、通貨変更や据え置き期間の再設定など、良い機能がありますので、楽に資金の分散運用を考えるなら一度検討するのもいいかもしれません。

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ドリームゲート

ジブラルタ生命のドリームゲートは学資保険でありませんが、子供の将来の学費と独立資金の準備を兼ねる、円貨受払い可能な米国ドル建て終身保険といえばわかりやすいでしょう。

高い利率の保険のメリット

円貨保険より高い外貨建て保険の利率は、毎月や毎年など定期的に積み立てた資金を、同じような条件の円貨の保険より大きくする効果があります。
一方で、円貨の保険と同じような保障を求めるのであれば、円貨の保険よりも安い保険料に抑えられる効果も望めます。

大学卒業後も保障は続きます

保険料払い込み期間が子供が20歳になるまでなので、5年払いや10年払いなどが多くなってきている円貨の学資保険と考えると少し長めです。
子供が17歳のときにドリーム・ボーナスという教育資金(米ドル建て終身保険の一部解約返戻金)を、死亡・高度障害保険金の15%分受け取ることが出来ます。
以後18歳、19歳、20歳、のときに、ドリーム・ボーナスをそれぞれ5%分受け取ることが出来ますが、学資保険と違い、ドリーム・ゲートの解約返戻金はまだ残っています。
もちろん死亡保障も残るので、米ドル建て終身保険としての契約はその後も継続します。

契約例による保険料や返戻率などの詳細です

ドリーム・ゲートの契約例を見ると
被保険者:0歳女子
契約者:30歳男性
保険期間:(子供の)終身
保険料払込期間:(子供が)20歳まで
死亡保険金:70,000米ドル
保険料:月額144.27米ドル
このような内容ですが、ドル基準で書いてあるので少々わかりにくいですよね。

そこで、この保険が終わるまで1ドル=100円として、円貨立てで保険料などを見てみましょう。
保険料は月額14,427円・死亡保険金は700万円、20年間で3,462,480円の保険料を支払います。

ドリーム・ボーナスは
17歳時:700万円の15%で105万円の受取
18・19・20歳時:それぞれ35万円の受取
四年間合計で2,100,000円の受取です。

ドリーム・ゲートの戻り率

この女の子が28歳の時に解約すると1,515,500円の解約返戻金で、学生時代の210万円と合計して受取総額は3,615,500円になり、保険料総額に対する戻り率は約104.42%です。
子供を被保険者にした終身保険を、四回の一部中途解約をする少々変則的な運用で(為替変動を考えず米ドル基準で考えると)28年間で104%台の戻り率とも言えます。

ここが大切!円貨学資保険と比較

外貨建て保険のサイトなのに円貨学資保険を詳しく書いて良いのか判りませんが、S社の円貨学資保険と比較しましょう。

0歳女子が被保険者、30歳男性が契約者、月額保険料15,603円、保険料払込期間18年の場合、18・19・20・21・22歳時に70万円を受取って学資保険の契約は消滅します。
(この記事を書いた時点で)保険料総額3,370,248円、受取総額3,500,000、戻り率約103.85%です。
月額保険料を27,195円にして保険料払込期間を10年に短縮すれば、戻り率は約107.25%です。

あくまで契約例での比較ですが、変則運用して28年間で104.42%の戻り率の米ドル終身と、どちらが良いでしょうか。

ドリーム・ゲートは結婚費用にも使えます

ドリーム・ゲートは外貨建て保険なので、為替差損の危険性と外貨建て保険特有の費用というデメリット、高い利率や為替差益のメリットなどを総合的に考える必要があります。

終身保険なので、学資保険のように最後の学資金を保険会社から受け取ったら保障が消えるということも無く、解約しなければそのまま子供の生涯保障として機能し続けます。
戻り率次第で、子供が社会人になるときに解約返戻金を独立費用として渡すのもいいですし、子供が結婚するときに解約返戻金を結婚式費用の一部に充てる使い方も出来そうです。

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米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)〔無配当〕

米ドル建ての「低解約返戻金型」という制約と利点のある終身保険です。もちろん通常の米国ドル建終身保険〔無配当〕もあります。

返戻金が低くなる終身?

低解約返戻金型は、最近は円貨建て終身でよくみかけるようになった終身保険の新しい形でして、保険料払込期間に解約すると返戻金が極端に少なくなる欠点があります。

ですが保険料払込期間に解約すると、保険料支払額総額と解約返戻金の比率(返戻率)で、通常の終身保険よりも戻りが大きくなるメリットがあるのです。

中途解約返戻金は通常の終身保険よりも減額されますが、保険料は割安で、保険料を完納すれば通常の終身保険に匹敵する解約返戻金になります。
この低解約返戻特約付きの終身保険をドル建てにして運用効果をさらに高めたのが、米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)です。

保険料払込免除特約あります

追加保険料無料と有料の保険料払込免除特約がありますが、無料特約は不慮の事故による(ジブラルタ生命所定の)身体障害状態になったときに以後の保険料が不要になります。

有料特約を追加すれば、疾病で所定の身体障害状態になったときから保険料が不要で、双方の特約共に保険料免除されても保障は継続します。

解約返戻金を年金にできます

保険金等の支払方法の選択に関する特約(特約料無料)を付加すると、契約から5年経過後から保険金または解約返戻金を年金受取りにすることができます。
上述した「通貨指定型個人年金保険」の4種類の年金のうち、「確定年金」「保証期間付終身年金」「保証期間付夫婦連生終身年金」のいずれかを選択可能です。

契約例を見てみましょう

被保険者・契約者:30歳男性
保険期間:終身
保険料払込期間:60歳まで
死亡保険金:100,000米ドル
保険料:月額123.10米ドル

これをわかりやすく1ドル=100円に換算すると
死亡保険金:1,000万円
保険料:月額12,310円、30年の総額は4,431,600円です。

低解約返戻金型は増える?

50歳(20年経過)
支払保険料総額:29,544米ドルに対して(中途)解約返戻金が21,110米ドルになり、返戻率は約71.45%です。
低解約返戻金型なので、契約後20年経過しても解約返戻率は低いです。

60歳(30年経過で保険料支払期間終了)
支払保険料総額:44,316米ドルに対して解約返戻金が52,430米ドルになります。
保険料総額:4,431,600円
解約返戻金:5,243,000円
返戻率:約118.30%
と考えるとわかりやすいと思います。

月払い終身保険で戻り率120%弱になるのは大きなメリットですが、保険料支払期間終了前日に解約すれば、返戻率はほぼ確実に100%を切るでしょう。
低解約返戻金型は、保険料支払期間が終了すると解約返戻率が飛び跳ねるような仕組みになっているのです。

円貨の低解約返戻金型との比較

比較対象として、日本のオリックス生命の円貨低解約返戻金型終身保険RISEを、30歳男性・保険料払込期間60歳まで、死亡保険金600万円という条件でシミュレーションすると
月額保険料:13,572円
保険料総額4,723,056円
険料支払期間終了後の解約返戻金:5,162,220円
返戻率は約109.30%でした。

大金なんて無い!という方におすすめ

契約年齢は0歳〜69歳、月払い・半年払い・年払いから選べます。

一度に一千万円も用意するような通貨指定型個人年金保険(米ドル・ユーロ・豪ドル・日本円)なんて、退職金をもらわない限り無理!
という若手のあなた!試しに一度米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)を検討するのも良いと思いますよ。

あえて冷めたことを書けば
米国ドル建終身保険のモデル例は、外貨建保険に必要な諸費用を控除しないで118%少々なので、実際は返戻率が少し下がりますし為替リスクというデメリットがあります。
30年後に為替差益も期待できますが、ちょい高リスク・高めリターンのドル建て vs 低解約返戻金型なので中途解約大損のリスクだけ・まあまあの返戻率の円貨。
といった感じでしょう。

ただし死亡保険金額は(ジブ)約1,000万円 vs (オリ)600万円なので、得られる死亡保険金と保険料の比率的にはジブラルタの圧勝です。

最後にもし低解約返戻型終身を検討するなら、まずはこの日米二つの商品と、比較する余裕があるならマニュライフ生命の低こだわり終身保険 v2を比較すると良いと思います。

保険の営業職は他社商品との比較禁止です

FPは複数社の外貨商品を比較できます

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まだまだいろいろあります。

ジブラルタ生命は外貨建て、特にドル建て商品が豊富です。
上記で開設した商品の他に
●通貨指定型個人年金保険(米国ドル建)<円建保証タイプ>
●米国ドル建終身保険〔無配当〕$
●生存給付金特則付米国ドル建終身保険〔無配当〕$
●どるフィン
●一時払米国ドル建終身保険
●積立利率更改型一時払終身保険
●米国ドル建リタイアメント・インカム
などがあります。

一時払い商品は退職金やある程度まとまったお金の短期運用や相続対策で検討するのも良いと思います。

ドル(外貨)では定額だけど、円貨では保険料に上下がある商品は、ドル(外貨)建てを生かした保険料の安さと予定利率の高さを意識して検討するのもいいかもしれません。

もし検討するなら、出来れば他の外貨建て商品と比較したほうが賢明でしょう
というか、似たような商品があるなら他社と比較したいですよね。
生命保険会社の営業職の悪口になるかもしれませんが、保険会社の営業は自社商品のみの販売ができて、他社商品との比較販売は厳禁とされています。

外貨建て生命保険はリスクもメリットも十分に承知して、シミュレーションをしっかり見ておく必要があります。生命保険・税金・家計・相続の専門家、ファイナンシャルプランナー(FP)に一度話を聞いてみるのも良いと思います。
そんな都合良くFPが見つかるわけ無いよ!と突っ込まれそうですが、経歴五年以上のしっかりしたFPを無料で派遣してくれるのが保険コネクトです。
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